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馬油の使い方

馬油はどのような使い方がいいのでしょうか?
様々な効能がある馬油ですが、どんなふうに使うと効果的なのか、目的別にみてみましょう。

まずは、日常的なスキンケアとしての使い方です。
洗顔後、顔全体にうすく伸ばします。化粧下地にもなるので、そのままお化粧しても大丈夫。化粧水や乳液は必要ありませんが、化粧水をつけるなら、馬油をぬって浸透してからつけてください。たっぷりつけていると、新陳代謝が活発になって皮膚がカサカサしたり、ポロポロ剥けてきます。が、古い表皮が剥がれ落ちているので心配いりません。
シミの部分には馬油をすり込むように使いましょう。だんだんと薄くなっていきます。
ひじやかかとの乾燥やあかぎれなどには、夜たっぷり塗って、靴下や手袋をして寝るのが効果的な使い方です。
ニキビは化膿し始めてから馬油を塗ると、痕が残らずきれいに早く完治します。

便秘に効く使い方もあります。
なんと、おへそのくぼみに馬油を塗りこむのです。そうすると馬油がしみこんで腸の動きが活発になるんです。
肩こりには、マッサージするように塗りこむと血行がよくなり、効果があります。

やけど、キズなどに効く使い方は、馬油をたっぷりと塗り、さらにガーゼに含ませて患部に当てておきます。

育毛には馬油を頭皮に毎日すりこみ、マッサージすると効果的です。

花粉症など鼻炎の時には、鼻の穴に馬油を注入します。クリーム状のものなら綿棒などで鼻の穴にたっぷり塗りこめます。鼻の奥から喉へ、そのまま胃の中へ納まっても全く害はありません。手で塗れない場所にまで馬油が行きわたるので、花粉症そのものが治るわけではありませんが、症状が改善されます。

目的や症状ごとに、基本的な馬油の使い方をご紹介しました。
効果や使い心地には個人差があります。どうしても合わない場合もありますので、サンプルなどで試してみると安心ですね。
自分にあった使い方をみつけてください。

 

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